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學習院の一貫教育

學習院の一貫教育についてご紹介いたします。

一貫教育の理念

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本院はすべて社會的地位や身分にかかわりなく広く男女學生を教育することを本旨として、教育基本法及び學校教育法に基づいて本院の設置する各學校の學則の定めるところによつてこれらの男女に幼児の保育から大學教育に至る一貫した教養を與え、高潔な人格、確乎とした識見並びに近代人にふさわしい健全で豊かな思想感情を培い、これによつて人類と祖國とに奉仕する人材を育成することを目的としています。

 

第四代三浦梧樓院長は、學生には知力、體力、道徳、気品の4つを習得して欲しいと述べています。
特に道徳と気品をあげているのは學習院特有で、これこそが學習院らしさの基と思われます。現在では、幼稚園から高等科まで、更には大學においてもおおらかで、禮儀正しく、正直で、人に優しく、更には受験勉強に煩わされることなく部活などを通じてフェアプレーの精神や長幼の序を身につけ、人に好かれる人格形成、つまり學習院らしさの醸成こそが、學業における學校間の連攜、引継ぎと同様もしくはそれ以上に學習院における一貫教育の柱になっているといえます。
このような基盤の上に、古今東西の言語、思想、文化、自然科學といった幅広い教養について、更には學習院の歴史についても各學校?學年に応じ一貫した教育を行っています。

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體制図

 

取り組み

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教員間の連絡會

學習院內の各學校間の連攜を基礎に學習院としての一貫した教育內容や教育方法の確立を目指し、 教員間で各種の連絡會を開催し、活発な意見交換と情報交換を行っています。

教科連絡會
昭和49年以來続いている連絡會で、大學~幼稚園まで、學校間の枠を越え、同じ教科の教員同士が情報交換を行います。

教務課連絡會、児童課?生徒課連絡會
男女両高等科~初等科までの各擔當教員が情報交換を行います。

各科間連絡會
男女両中等科~幼稚園までの教員同士が情報交換を行います。


授業等

常務理事

學習院では、一貫教育の観點から大學及び女子大學の教員や學生が直接教育を行ったり、実験?実習を體験させる機會を様々な形で設けています。 高等科以下の生徒?児童が、直接大學の最先端の知識に觸れることで、知的好奇心を掻き立てられます。

科目等履修生(高等科生)制度
男女両高等科生が大學?女子大學の授業科目を履修し取得した単位は、それぞれの大學に進學した場合、當該大學の修得単位として認定される ことがあります。

大學?女子大學教員による男女両高等科での出張講義

男女両高等科生向け、大學?女子大學授業科目聴講

大學理學部による「理科」実験體験
初等科生、中?高等科生に理科の面白さを知ってもらうために大學理學部が企畫し、同學部教員?大學院生?學生が指導する體験授業です。

大學史料館による博物館教育
高等科2年の選択科目「博物館を知ろう」。大學史料館の學蕓員の指導により史料館収蔵の史資料の調査研究を行い、博物館の仕事を學びます。その成果は小規模ながら展示という形で公開されます。

女子大學による「エコサイエンス教室」
初等科生とその保護者をおもな対象とし、環境教育、食育等をテーマに女子大學教員の指導のもと學生が自ら企畫?運営?実施するプログラムです。 

英語教育
年齢を問わず、目的や力量に合わせて英語力を身につけることを目的とし、1989年に學習院イングリッシュ?セミナーを始め、1995年に英語力養成コースの原型となる講座を學習院女子短期大學(當時)に設け、現在は學習院女子大學「語學教育センター」が行っております。

撮影:恵雅堂出版

  • 英語力養成コース國際感覚や英語力向上を目的とし、ネイティブの先生の指導のもと行われる語學講座です。この講座では10名程度の少グループを原則とし、5月~1月を通して18回行われます。
  • 學習院霞會館イングリッシュ?セミナー各學校の夏休みを利用し、ネイティブまたはバイリンガル?スピーカーによる英語を通して「聞く、話す」を中心とした訓練を集中的に行い、英語運用能力を高めます。このセミナーは1990年より霞會館の助成金を受けています。

【語學教育センター】

 


行事、課外活動

常務理事

學校の授業?教育現場以外においても、大學から幼稚園までの學生?生徒?児童?園児がいろいろな形で學校の枠を超えて交流しています。 上級生との交流は、人格形成において大きな価値があります。

「オール學習院の集い」
本院卒業生、在校生、父母保証人と學習院目白キャンパスの近隣地域住民の方々との親睦と交流の場として毎年4月に開かれている行事です。

初等科?幼稚園合同講演會
初等科、幼稚園合同で開催。有識者を招いて行う父母向けの講演會です。

沼津游泳教育
學習院が靜岡県沼津市に所有する校外施設で、毎夏、初等科の児童、男女両中等科の生徒が最長3000メートルまでの遠泳に挑みます。
大學生や、かつて男女両高等科で後輩の指導にあたった卒業生が、ボランティアで海中への腳立や杭の設置等の準備作業から游泳指導、さらには同窓の先輩として生活指導まで行います。

剣道部
初等科、男女中?高等科には、大學生の部員がコーチとして赴き、剣の技はもちろん、美しい所作や禮儀作法のお手本を示します。
現役生と剣桜會(學習院剣道部OB?OGの會)員が參加する夏合宿、寒稽古は壯観です。 

馬術部
目白キャンパス內に、東京23區內ではまれな馬場を保有。國登録有形文化財である明治41年竣工の廄舎では10數頭の馬を飼育し、大學?女子大學生、高等科生徒が交代で世話をしながらともに練習に勵んでいます。、   

音楽部
毎年4月「オール學習院の集い」の「大合同演奏會」では、大學?女子大學生からなる輔仁會音楽部、男女高?中等科ジュニアオーケストラ、初等科管弦楽部、そして音楽部卒業生からなるOB管弦楽団および合唱団が共演します。一貫教育の學習院ならではの大規模で華やかな演奏會です。


FAQ

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學習院の一貫教育の目標は何でしょうか?

行動力と品格をそなえた學習院らしい人間を育てることです。さらに、各學校間での連攜と教科の整合により効率的なカリキュラムで基礎學力と高水準な學力を身につけさせる事です。

學習院の一貫教育のメリットはどのようなものでしょうか?

受験勉強に煩わされることなく部活などを通じてフェアプレーの精神や長幼の序を身につけ、人に好かれる人格形成、つまり學習院らしさの醸成こそが、學業における學校間の連攜、引継ぎと同様もしくはそれ以上に學習院における一貫教育の柱になっているといえます。例えば、學習院の剣道部や管弦楽部は初等科からOB?OGに至るまで一堂に會しての寒稽古、演奏會などの機會があり、自然な形で先輩と後輩が交流できています。一貫教育は愛校心の醸成にもつながり、卒業生組織からの物心両面による學校への貢獻にも役立っています。

學習院內での進學狀況、進學條件、進學方法は?

上位の學校が定めた進學基準を満たしている児童、生徒は希望により上位校に進學できます。例年、幼稚園から初等科、初等科から男女両中等科へは希望者のほぼ100%が、また、両中等科から両高等科へは約95%が進學します。男子高等科から大學へは55%程度、女子高等科においては女子大學を含め55%程度が內部進學します。

中途(例:中等科から)からでも大丈夫でしょうか?

全く問題ありません。初等科からは男女それぞれおよそ60人が中等科へ進學しますが、一學年200人の両中等科ではそれぞれ140人強の一般入試等による入學者がありますから、お互いの特徴を生かしながら仲良く勉強やクラブ活動ができますのでご安心下さい。

親の転勤(海外含む)の際、どのような対応が可能でしょうか?

幼稚園から高等科までには、特別退學という制度があり、転勤の期間中は授業料を納めることなく帰國時に戻ってくることができます。ただし、特別退學の詳細については各學校事務室にてご確認ください。

 

お問い合わせ先

學校法人 學習院 総合企畫部 企畫課

〒171-8588 東京都豊島區目白1-5-1  TEL : 03-5992-1054(直通)

【平日】 8:40~16:45 / 【土曜】 8:40~12:30

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